【実体験】継続は力なりの意味。大学受験で経験した継続する力とは。




継続は力なり、良い言葉ですよね。日本には本当に上手い表現がたくさん残されています。昔の人に感謝です。継続は力なりとは、何かを継続することが自分に力を与えてくれる、ということです。

最近自分の過去の体験を振り返っていて、この言葉が本当に身に染みた体験を思い出したので、書こうと思います。

継続をしていなかったから、勝負できなかった―大学受験の話。

この言葉が身に染みた体験、それは大学受験です。

私の大学受験。

ざっと、私の大学受験をダイジェストで説明しますね。

  • 高校に入学後、野球部に所属。
  • 普通の公立校だったので、特に強豪というわけではなかったが、練習は週7日、厳しかった。
  • 野球を言い訳にしたり、中学から付き合っていた彼女(別の高校に進学)に時間を割きすぎたりで勉強はまるでダメ。
  • 高2で彼女と別れるものの、引き続き勉強には取り組まず、ダメダメのまま3年生になる。
  • 夏になるといよいよ野球も引退、学校祭も同じころに終了。
  • この頃からようやく受験勉強がスタートする。
  • 野球部時代に培った体力と根性だけを頼りに毎日勉強。食事と風呂と睡眠と授業時間以外、ほぼすべて自習していた記憶。
  • 運がよく成績が伸びて、第一志望の大学へ合格。

こう書くと、ただの上手くいった話に見えますが、このプロセスの中に継続の力を痛感した出来事がありました。

学部選択で猛烈に迷う。

大学自体は第一志望の大学だったのですが、実は学部を当初の志望学部から変更したんです。

センター試験を受けて、第一志望の学部で安心圏内と言われる点数に少し足りなかった。ここで猛烈に悩んだわけです。

そのまま第一志望の学部にチャレンジすべきか、保守的に学部を変更するか。。。

高校で3人の先生に相談したところ、回答は以下の通り。

  • A先生 第一志望の学部でも行けるよ、受けなよ!
  • B先生 今年受かりたいら、学部を変えた方がいい。
  • C先生 うーん、お前が決めるんだな!

C先生の回答は答えになっていないけど、ある意味正解!
ということで、先生から見ても答えが分かれるくらい絶妙な状態だったわけです。

継続が与えてくれる力とは。

結局、私は「学部を変更して受験する」という結論を出しました。もっともらしい理由を挙げようと思えば挙げられたのかもしれませんが、最大の理由は他でもない、「自信がなかったから」です。

3年の夏から猛烈に勉強して追い上げたものの、センター試験の結果を目の当たりにして、チャレンジ圏から受けに行くだけの自信が当時の私にはありませんでした。

自信のなさから受験学部変更。その結果は…。

では、試験結果はどうであったか。

私が受験した大学では、第一志望の学部と第二志望の学部は同じ科目の同じ問題が出題されました。

ふたを開けてみれば、第一志望の学部の合格者の平均点より、私の点数が上、という結果でした。

つまり、第一志望の学部を受けていても真ん中より上で合格できた、ということです。

痛感した継続の力。継続する意味。

結果論ですので分かりません。そのまま第一志望の学部を受けていたら落ち着いて問題が解けずにその点数は取れなかったかもしれない。

しかし、この時痛感しました。継続は力なり、継続が与えてくれるものは、

自信なんだ、と。

あくまで「今思うと」論でしかないですが、1年生の時から勉強を継続しコツコツ積み上げていたならば、センター試験の結果を目の当たりにしたときも、それまでの努力を信じて第一志望にチャレンジできたのではないか、と思うわけです。

あの場面で、志望学部を変えずにチャレンジする、という決断ができなかったのは、自分に自信がなかったからだと思います。

今まで長くこれだけ継続してきたんだから大丈夫、という最後の一押しが自分にはなかった。継続している人にはきっとそれがあるんだと思います。

結果だけ見ると逆転成功ストーリーも可能ですが、結果として目に見えないところで、意思決定を左右する力が働いているのだと思います。

まとめ

継続は力なり、継続が与えてくれる力、それは自信。

こんなこといつまで続けるんだろう、続けて何の意味があるんだろう、って悩んでいる人もいると思います。

でも、その継続は、いざという時に自分は大丈夫、っていう自信を与えてくれます。

継続は力なり。いい言葉ですね。




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です