私は社会人になってから大きく分けて4つの組織に所属してきました。
銀行時代の支店が2つ、今の会社での部署が2つです。
異動や転職をすることで複数の組織を経験してきましたが、異動や転職には共通するメリットがあると感じました。
それは、異動や転職のたびに「仲間が増える」ということです。
もしあなたが「転職したら今の人間関係が終わってしまうのではないか」「異動後の人間関係が不安」と思っているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。
★CONTENTS★
一生懸命働いていると、そのたびに仲間が増える。
私は広く浅くという人間関係の作り方をするより、狭く(それなりに)深くという関係の方が好きなタイプです。
飲み会も大人数より少人数の方が好きです。大人数の立食形式とかめっちゃ苦手です(笑)。
それはどうでもいいのですが、異動や転職を経験し、人間関係について強く思うことがあります。
それは「仲間が増える」ことと「良い仲間が残る」ということです。
職場が変わると「仲間が増える」。
所属した場所ごとに、一緒に働いた人たちとは人間関係が作られます。同じ方向を見て仕事をした人たち、一緒に一生懸命に働いた人たちとの関係には、他には代えがたい価値があります。
当然、所属した組織が増えれば、その分仲間が増えますよね。私が転職や異動を経験してよかったと思ったのはこの点=仲間が増えることです。
「広く浅くの関係は苦手って言ったじゃないか」と感じられたと思いますが、不思議と関係の質も向上すると私は思っています。
職場が変わっても「いい人間関係」は残る。
どういうことかというと、例えば転職のケースを考えましょう。
転職をすると「異動と違ってなんだか気まずい」「逃げたとか裏切ったと思われそうだ」と感じる人もいるかと思いますが、そんなことはないです。
実際に私は、前職で仲が良かった人や一緒に仕事をして楽しかった人とは、転職してからもつながっています。結婚式や飲み会に呼んでもらったり、(私が人材業界に転職したので)転職の相談を受けたりもしています(笑)。
一方で、当時から「一緒に働いていて楽しくない」「この人とは仕事だから仕方なく付き合っている」と思っていたような人とは、一切やり取りがありません。「仕事だから仕方なく」と思っていたのですから、ある意味当然ですよね。
つながっていたいと思う人とはつながっていられて、そうでない人とはそうでなくなる。つまり、二元関係の質も向上するということです。
関係が続いている人の共通点。
長く関係が続くような仲間が増えるための条件は「その場で一生懸命働いたこと」であると私は思っています。
振り返ってみると、今もつながっている人たちとは、一緒に働いていた時に何かしら同じ方向を向いて頑張ったり、時には我慢や愚痴を言ったりして、一生懸命働いていたという記憶があります。
そういう時間を共有できた人たちとは、所属する場所が変わってもつながっていけると思っています。異なる場所にいることで、お互いに新鮮な形での関係ができたりもするわけです。
まとめ
転職で人間関係のことが気になる人も多いかと思いますが、場所を変えることは人間関係にとっても良いことであると私は思います。
まとめると、異動や転職をするメリットが下記の2点です。
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いずれにしても、今一緒に働いている人と、将来もつながってたいと思えるような時間の過ごし方ができたかどうかは大事です。
良い仲間を増やせるように、今を一生懸命過ごしましょう。




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