【実践】新年の目標の立て方。名著「7つの習慣」に学ぶ「役割ごとに目標を立てる」方法。




年が明けて、新年の目標を立てるという方も多いのではないでしょうか。目標の立て方、みなさんはどうしていますか?普段はあまり考えないけれど、考え始めると話があちこちにいってまとまらない!という人も多いのではないでしょうか。

私は目標を立てること自体が好き、というわけではないのですが、頭の中を整理するという意味で1年について考えることを実践しています。

今まではやりたいことがあり過ぎて、目標に向かっているという実感が持てなかったのですが、今年は一つ工夫をすることで1年の目標を整理することができました。

その内容は「目標を自分の役割ごとに立てる」というものです。本当にちょっとした工夫ですが、効果がありました。

ちなみに、この工夫を思いつくヒントになったのが「7つの習慣」という本です。私はこの本を読むことで行動(目標の立て方)が変わりました。すぐに実践できる内容も含まれていますので、ぜひ手に取って読んでみてください。

目標より先に自分の「役割」を書き出す。

これまでの私の目標の立て方は「仕事では●●、プライベートでは●●」のように仕事とプライベートの2つに分けて、それぞれでやりたいことを書き出していました。

その2つ以外の軸では整理がされていないので、やりたいことだけ書き出して、日が経つうちに内容を忘れ、そのうち立てたことすら忘れ……というありがちなパターンに陥っていました。

しかし、今年は目標の立て方を変えました。工夫したことは2つです。

1つ目は、整理の軸を自分の役割(ロール)で分けたという点です。

どういうことかというと、自分という一人の人間は社会で見た時に色々な役割(ロール)を担っているという前提に立ち、その役割ごとに何をしたいのか、どうありたいのかを書き出すという形にしました。

例えば、下記のような役割を書き出しました。

  • 【家族軸】夫/父親/子
  • 【仕事軸】顧客にとっての営業マン/上司にとっての部下/一人の社員
  • 【交友軸】友だち
  • 【個人軸】他者と関係なくやりたいこと
  • 【社会軸】市民/国民/地球民

役割の書き出し方はもっと細かくても大まかでもよいです。たまたま私が上記のような役割を書き出したというだけです。

先にこのような役割と書き出し、それぞれの役割としてやりたいことを書き出す、というプロセスで目標を立てました。

「●●として」というのを枕詞にして考える、ということです。

例えば、「夫として」は何をするか・どうあるか、「父親として」は何をするか・どうあるか……という具合です。

こうすることで目標が整理され、誰に対して何をしたいのかが明確になりました。

目標に時間軸を持たせる。

2つ目の工夫は、目標に時間軸を持たせることです。

私の場合は、約3か月ごとに状態目標を設定したり、週次でやることを設定したりしています。

例えば「一人の社員として」3月までに3回の社内勉強会を実施する、「友だちとして」月に1名以上の友だちに連絡して食事をする、などです。

後で振り返った時に、できた・できなかったが分かる方が、やった時に達成感があると思います。

そして、これらをノートに書きだして持ち歩く、ということを実践しております。さて、今年は上手くいくのでしょうか!

まとめ

目標を決めることが自分に合う人もいれば、それを決めること自体が自分には合わないという人もいると思います。

これについては、どちらが正解というのはないと思います。目標を立てずに今を一生懸命に過ごす、というのも素晴らしい考え方です。

しかし、もしあなたが目標を立てるなら、それがより効果的なものになった方がよいですよね。今回の話をその参考にしてみていただけたら嬉しいです。

  • 目標を自分の役割ごとに立てる。
  • 目標に時間軸を持たせる。

ぜひ、実践してみてください!




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