これまでの社会人生活を振り返ってみると、ずっと営業職をしておりました。今は比較的内勤での営業が多いのですが、ちょっと前までは外回りが中心の営業スタイルでした。
カバンの中身って経験を重ねて変わっていくんですよね。「こんなことになるならカバンに常備しておけばよかった。。。」なんて経験をいくつもしてきたわけです。
一方で、カバンに必要以上に何も入れない、というスタイルの人もいます。先日、物を極力持たないスタイルの友人と話したのですが、持ち物はポケットに入る程度のものだけで、会社には手ぶらで行くこともある、なんて話してました。
人によってカバンの中身にも個性が出ますが、私はこれまでの経験からリスクヘッジのために物を入れています。実体験に基づいて変えてきた中身です。参考にしてみていただけたら嬉しいです!
★CONTENTS★
カバンに入れているもの一覧
私の営業カバンには下記のものを入れています。
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普段スーツの内ポケットに入れている物のスペアを入れておくというのが基本的な考え方で、あとはリスクが起きたときに対処するための物です。
筆記用具:ボールペン/ホチキス/マッキーペン
ボールペンは内ポケットに入れ忘れた時の備え。ホチキスとマッキーペンはオフィスになかった時のための物です。資料は前日までに用意しておくのが常ですが、出発前に印刷することもあるかと思います。
その時にコピー機のホチキス機能が使えない、郵送する資料があるのに宛名を書くためのマッキーペンがない、となると焦るし時間のロスが発生しますよね。
スマホの充電器
営業途中に外で充電が切れると焦りますよね。東京に出てきたばかりの頃、こんなことがありました。
原付で渉外活動をしていたのですが、営業先からの帰り道にスマホの電源が切れ、パニックになり充電器を買う/誰かに道を聞く、という選択肢を思い浮かべることもできず、途方にくれました。
時間帯が夕方だったので、「夕日が沈む方向が西だ」という原始的な発想で原付を走らせ、無事帰社するという奇跡の着地を遂げました。
スマホの充電器には、乾電池式のものと充電式のものがあります。どちらでもいいと思いますが、乾電池式の方が常に充電の残りに気を遣うこともなく、電池だけ購入すれば使えるので、個人的にはおすすめです。
2つ目の名刺入れ
銀行員時代に顧客を引き継いだ時のこと、ある顧客先へ新任の挨拶に伺ったところ名刺を切らしていることに気が付きました。
その旨を先方に伝えると「名刺を持っていない人とは挨拶できないよね」と一言。退去を余儀なくされました。
そのまま帰社し、同じ日の別の時間帯に改めて伺うという極めて失礼で申し訳ない体験をしました。切らさないのが一番ですが、スペアを入れておくと、なお安心です。
ポケットティッシュ/タオル
ティッシュはカバンというよりスーツのお尻のポケットに入れています。何かあ時すぐに出せますからね。意外と重宝します。タオルは予想外の雨が降った時などに備えて入れています。
制汗シート
夏は必須ですね。これも苦い体験ですが、アポイントへの到着がギリギリになり走ってセーフ!となったはいいものの、商談が始まった途端に汗が滝のように噴き出してきて相手から心配される。。。
きっと内心は不快なんだろうなと、商談の最中に余計な思考が頭を巡り、結果として手ごたえが薄い、ということがありました。
それ以来、カバンに制汗シートを常備しています。
まとめ 「守りの備え」と「攻めの備え」
備えは基本的にリスクを回避するための、いわば「守りの備え」です。これは失敗をしてみて気が付くこと。失敗をした後に行動・習慣を変えれば自分は必ず成長していきます。
加えて、「攻めの備え」というのもあります。私は思いついたことや聞いた情報をすぐにメモするために小さいノートを入れたり、あいさつ回りに備えて一筆箋をカバンに入れたりしています。
備えることやカバンの中身を工夫するということも大事ですが、自分の体験から行動を変化させていくという思考が、何よりも大事なのだと思います。よろしければ参考にしてみてください!




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